「iPhone X」と一致するもの

Excelを使った売り上げ見える化ツールのデータ入力方法

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タクシーの仕事で、Excelを使って売り上げを見える化しているツールを紹介しました。このツールでは、お客さんを乗せるたびに売り上げが積み上がっていく様子をグラフ化しているのですが、データを日々ずっと同じシートに連続して記録しているため、いろいろ工夫している点があります。この辺りを中心に、掘り下げて紹介しようと思います。

Excelで売り上げを見える化してモチベーションアップ

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タクシーの仕事は、決められた時間内にどれだけ売り上げるかが勝負になります。途中で売り上げの総額を見れば、感覚的にある程度の状況はつかめます。でも、正確な状況は意外とわかりにくいもの。そのため、iPhoneのExcelを使ってリアルタイムに状況を見える化し、ゲーム性を高めながらモチベーションアップに役立てています。

タクシーの仕事で、お客さんの乗車時刻、降車時刻、乗車値や降車地などをiPhoneに記録しています。運転の合間に記録するので、音声入力を活用していますが、認識精度を上げるためにイヤホンマイクを使っています。これまで、いい感じで使っていたのですが、慣れてきたせいか、認識精度の悪さが気になるようになってきました。

移行は実にスムーズ!PASMO×Apple Payは超便利

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京浜急行沿線に住んでいるので、電車に乗るときはPASMOを利用しています。Suicaを使えば、早々にiPhoneやApple WatchのApple Payで利用できたのですが、いずれPASMOも対応するはずと信じて待ち続けていました。そしてようやく、2020年8月28日にモバイルPASMOとしてAndroidに対応、少し遅れて10月6日にApple Payにも対応しました。

やっぱり新型はいい...ようやくiPhoneを新調

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これまで使っていたiPhoneは、発売されてすぐ入手したiPhone X。2017年11月に入手したので、約3年2ヶ月ほど使用していました。このiPhone X、もうバッテリーがだいぶヘタってしまっていて、バッテリーを交換して延命するつもりでいました。ところが、画面のフリック操作をうまく認識できなくなってしまう問題が発生してしまったため、新調することにしたんです。

iPhoneだけで現在の居場所を自動ツイートする

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タクシーの仕事中、どこで営業してるかをTwitterでシェアしています。こちらで紹介したとおり、IFTTTアプリ(サービス)とショートカットアプリを組み合わせて実現していましたが、IFTTTを使わずに、iPhoneのショートカットアプリだけで実現するように変更してみました。

Googleフォトの容量無制限が終了するらしい

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Googleフォトは、高画質モードで保存するなら容量無制限というのが特長の写真管理サービスです。そんなGoogleフォトの最大の特長である容量無制限が終了するというニュースを見かけました。実は、自分ではGoogleフォトを利用していませんが、娘(高3女子)がiPhoneで撮った写真を退避させる先として利用しています。気になったので、ちょっと調べてみました。

運転中はBluetoothイヤホンマイクで快適音声入力

iPhoneに限らず、スマホを声(音声)でコントロールできるのは有名ですが、実際にやったことはあるでしょうか。ひょっとすると、そもそもやろうと思わない人がほとんどかもしれません。自宅にいるときならともかく、外出先では、恥ずかしくてトライする気にならないのが実情ではないでしょうか。

AirPods Proでノイズキャンセリングを初体験

3年近く使い込んだ第1世代AirPods。右耳用のバッテリーが著しく劣化してしまったようで、調子が悪いときは、10分くらいで接続が切れてしまうようになってしまいました。調子がいいときでも、1時間くらいしかもちません。リラックスするために音楽を聴いているのに、これでは余計なストレスを感じてしまいます。

ショートカット×IFTTTで現在の居場所を自動ツイートする

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ときどき、知り合いが私の運転するタクシーを利用してくれます。ただ、基本的に週3回しか出番がないのと、ちょっと遠くに行ってたりする可能性もあったりして、いつでも即時対応可能とは限りません。知り合いにしても、「近くにいたら頼みたい」と考える場合がほとんどだと思います。そんなわけで、対応可能かどうかをイヤミなく知らせる方法はないものかと考えていました。